無口なパートナーを持とう ― 仕事部屋でベタを飼う魅力と注意点


仕事部屋には、メインのデスクのほかに作業台を置いています。

紙の仕事に対応するためのカッター台や文房具類、ほかにもScanSnapやステレオ、紙で持っていなくてはいけない資料類を上に置き、下にはレーザープリンタやシュレッダーが雑然と置かれたスペースです。

そこにいるのが、僕の無口なパートナー、ベタ。名をフリーマンと言います。(買って帰ってきて最初に流した音楽がボビー・フリーマンだったから)

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”消費者目線”とは計算された無知のことである


広告づくりは「クライアントを愛する」ことからはじめる

広告の仕事を始めて今年で10年になりますが、基本的には「クライアントを愛する」ところから仕事を始めるのが僕にとって唯一の絶対的なルールです。

愛せないクライアントの仕事をしないとか、愛せるクライアントとしか仕事をしないとかではなく、まずはどんなものでも好きになるまで考えみるわけです。
その工程で、クライアントのもっている強みだけでなく、問題も見えてきます

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自宅オフィスのデスクは「必要以上に大きい」くらいが正解


自宅の一室をオフィスにして働いています。
昨年8月の引っ越しまでは「オフィス兼 寝室 兼 リビング 兼 ダイニング」の1室で仕事をしていたので小さなデスクを使っていたのですが、6畳の部屋を仕事部屋として専有することができるようになったので家具を全面的に見直しました。

その際、もっとも重要なポイントとなったのがデスクです。

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リビングに花を飾って、外と内の境界線を破る


家から出ずに仕事をしていることの多い生活では、外との接点が極端に少なくなることがあります。
まさに今日もそんな日で、今のところAmazon箱を持ってきたヤマト配達員としか話していません。

そんな生活の中で、外の世界を自宅に持ち込む方法の1つとして、リビングに花を飾っています

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”ベッドの次に長く身体を預ける” チェアは設計思想から選ぼう ー Herman Miller Mirra2 Chair

“ベッドの次に長く身体を預ける”イスは設計思想から選ぶ

プロデューサーという仕事柄、取材などで現場に出ることもあるものの、基本的には自宅で企画書を作ったりメールを書いている時間が多い生活をしています。一週間で30時間近くは自宅オフィスでイスに座っているでしょうか。

ベッドの次に長く自分の身体を預けることになるイス。僕はハーマンミラーの「Mirra 2 Chair」を選びました。理由はシンプルです。
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”手持ち無沙汰”を解消する六面体 ― Fidget Cube

この六面体は、名を “Fidget Cube” と言う。
ダイヤル、スイッチなどが六面に配置された立方体だ。

六面を合わせて12のスイッチがあるが、何かを操作できるわけではない。
流行りのマルチリモコンとは一線を画す製品である。

では何ができるか。
何もできないのだ。

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