私は妻と二人暮らしの自宅で仕事をしていて仕事部屋もあるのですが、家のいろいろな場所に移りながら仕事をしています。
気分転換になりますし、特に文章を書く仕事なんかは場所をちょっと変えるだけではかどったりしますもんね。
そんなとき、ダイニングならイスもテーブルもあるので問題ないのですが、リビングのソファで仕事をしようとすると膝の上にiPad Proを載せることになります。
高さも合わないし不安定で、それがちょっとしたストレスになっていたのですが、それを解決する商品がIKEAにありました。
私は妻と二人暮らしの自宅で仕事をしていて仕事部屋もあるのですが、家のいろいろな場所に移りながら仕事をしています。
気分転換になりますし、特に文章を書く仕事なんかは場所をちょっと変えるだけではかどったりしますもんね。
そんなとき、ダイニングならイスもテーブルもあるので問題ないのですが、リビングのソファで仕事をしようとすると膝の上にiPad Proを載せることになります。
高さも合わないし不安定で、それがちょっとしたストレスになっていたのですが、それを解決する商品がIKEAにありました。
2017年の7月以来、実に1年半ぶりの更新です。お久しぶりです、塚岡です。
2018年に滑り込みで一度更新し、2019年から心機一転また更新が続けばと思っています。
さて、今年は仕事環境に新しい変化のあった1年でした。
企業のコンテンツマーケティングを支援するという立場は変わらないものの、これまでプロデュースとディレクションに徹していたところへ、意識的に原稿執筆の仕事を増やしていきました。そうなるに至った心境の変化はまたいずれ書くとして、仕事環境の変化から生活も変わり、いろいろなものを買った1年でもありました。
というわけで、2018年に買ったものの中で特によかったものを10品、紹介します。
2泊3日の帰省から帰ってきました。
僕はいつも大きなリュックを背負っています。
ちょっとした打ち合わせくらいだと大きすぎると感じるのですが、いつでもフルセットを持ち歩きたいんですよね。
なので、打ち合わせに行くのと同じ荷物で出張にも、ロケにも出かけています。
もちろん帰省にも同じリュックで行ってきたので、今回はその中身をご紹介したいと思います。
今年の1月に小学館の「精選版 日本国語大辞典」のアプリが登場したのを覚えている方も多いでしょう。
7,800円(発売時は期間限定で4,800円)と高額なアプリですが、45,000円とまさしく桁違いの書籍版と比較すれば「買うしかない」と大きな話題になりました。
このアプリを作っているのは、辞書・学習系アプリで有名な物書堂。
そんな物書堂にはもうひとつ、文章に携わる仕事をしている人には欠かせないアプリがあります。
それが、「類語新辞典」です。
いくつかの記事でご紹介してきたとおり、僕はiPad ProとApple Pencilを愛用しています。
仕事柄、原稿やデザインに赤入れすることが多いので重宝しているのですが、ひとつ問題が。ペンが滑るんです。
つるつるのディスプレイにApple Pencilの組み合わせで筆圧を少し上げるとつるっとペン先が逃げて殴り書きのようになってしまいます。
それを解決してくれたのが、エレコムの「ペーパーライク反射防止フィルム」でした。
最近、AppleがiPad ProのCMを盛んに流しているので、僕の周りでもiPad Proの購入を迷っている人が多くいます。
まもなく新型が出るという噂もあるので、なおさらでしょう。
僕は現行のiPad Pro 9.7インチ(Wi-Fi + Cellular)を使っていますが、これが非常に快適。
フリーランスでウェブコンテンツを扱っている立場から、iPad Proを2台目のメインマシンとして仕事で使うポイントをまとめました。
使っている方ならわかると思いますが、Apple Pencilって表面に引っかかりがなくて机の上に置いておくと転がってしまいますよね。
スタンドになるものを探してみたのですが、意外とすぐには見つからず、紆余曲折ありました。