実は2週間前に結婚したのですが、その記念に夫婦で枕を購入しました。
15年以上、枕はプラスティックパイプと低反発クッションの組み合わせ(ただ重ねただけ)だったので、最新の枕というものを知ってみたかったという気持ちもあります。
結果として高い買い物にはなったのですが… たしかに快適です。
僕が購入したオーダーメイド枕をご紹介します。
実は2週間前に結婚したのですが、その記念に夫婦で枕を購入しました。
15年以上、枕はプラスティックパイプと低反発クッションの組み合わせ(ただ重ねただけ)だったので、最新の枕というものを知ってみたかったという気持ちもあります。
結果として高い買い物にはなったのですが… たしかに快適です。
僕が購入したオーダーメイド枕をご紹介します。
AmazonがFireタブレットの新製品を発表、予約開始して話題になっていますね。
このシリーズは同等性能の他機種と比較して半額近くと、とにかく安いのが特徴。
一方で安さには必ず理由があります。
前世代のFire HD 8を利用している僕から、新機種を検討している皆さまへアドバイスです。
自宅で働いているフリーランスの仲間からよく聞かれる悩みが「ついダラダラしてしまう」というもの。
僕もそれに悩んでいて、一時期はシェアオフィスも検討しましたが朝のルーティンをしっかり行なうことで自宅でもスムーズに仕事を始められるようになりました。
すこしでも参考になればと思い、今日は僕のルーティンについて書いてみます。
ポイントは、朝、必ず裸になることです。
3月末のアップデートで、MacOSでもNight Shiftが使えるようになりました。
日没時刻を過ぎると画面の色温度がすこし高くなる(赤みを帯びる)機能です。
ブルーライトをカットして目への刺激を抑えることで睡眠の質を向上するということで、iOSにはずいぶん前から実装されているので馴染みのある方も多いでしょう。
しかし、広告制作の仕事をする上ではデザインや写真の色味を正確に把握できないので使えません。
自宅に閉じこもりっきりで仕事をしていることが多いので、ほぼ間違いなく受け取れる便利さから買い物はAmazonに依存しがちです。
ダッシュボタンからの日用品やプリンタトナーから、ガジェット類までAmazonで届きますが、4月に買ったもののなかで特に気に入った2つを紹介します。
これらの記事でご紹介しているとおり、僕は自宅をオフィスにしてほぼ終日、座って仕事をしています。
会社員だった頃もそうでした。そんな方、きっと多いですよね?
座りっぱなしだと健康被害が気になるので、いろいろ対策をしています。
そのうちのひとつが、足に血が溜まって「エコノミークラス症候群」のようになってしまうのを防ぐこのフットレストです。