2018年のベストバイでも簡単に触れましたが、2018年10月にメインマシンをMacbook ProからiMacにリプレイスしたのにともない、それまでメインにしていたディスプレイを縦置きにしました。
「せっかくの4Kディスプレイがもったいない」という程度の思いつきだったのですが、これが思いのほか快適です。逆に、なぜ標準のPCディスプレイは横長なのか疑問に思うレベルで。
2018年のベストバイでも簡単に触れましたが、2018年10月にメインマシンをMacbook ProからiMacにリプレイスしたのにともない、それまでメインにしていたディスプレイを縦置きにしました。
「せっかくの4Kディスプレイがもったいない」という程度の思いつきだったのですが、これが思いのほか快適です。逆に、なぜ標準のPCディスプレイは横長なのか疑問に思うレベルで。
僕は毎日自宅の仕事部屋で働いているので、作業環境には気を配っています。
デスクはできる限り大きく、イスはちょっと良い物を、さらに、ベタも飼っています。
そして最近は、小さな花を飾るようになりました。
ある取引先から、アプリ制作の検証用に使っていたiPhoneが不要になったとのことで、1台いただきました。
16GBモデルなので普段使いには勝手が悪く持て余してしまったのですが、床暖房や風呂のコントロールパネルが並んでいる一角にiPhoneも並べてデジタルジュークボックスとして使っています。
おすすめの使い方や周辺機器についてご紹介します。
仕事部屋には、メインのデスクのほかに作業台を置いています。
紙の仕事に対応するためのカッター台や文房具類、ほかにもScanSnapやステレオ、紙で持っていなくてはいけない資料類を上に置き、下にはレーザープリンタやシュレッダーが雑然と置かれたスペースです。
そこにいるのが、僕の無口なパートナー、ベタ。名をフリーマンと言います。(買って帰ってきて最初に流した音楽がボビー・フリーマンだったから)
使っている方ならわかると思いますが、Apple Pencilって表面に引っかかりがなくて机の上に置いておくと転がってしまいますよね。
スタンドになるものを探してみたのですが、意外とすぐには見つからず、紆余曲折ありました。
自宅の一室をオフィスにして働いています。
昨年8月の引っ越しまでは「オフィス兼 寝室 兼 リビング 兼 ダイニング」の1室で仕事をしていたので小さなデスクを使っていたのですが、6畳の部屋を仕事部屋として専有することができるようになったので家具を全面的に見直しました。
その際、もっとも重要なポイントとなったのがデスクです。
家から出ずに仕事をしていることの多い生活では、外との接点が極端に少なくなることがあります。
まさに今日もそんな日で、今のところAmazon箱を持ってきたヤマト配達員としか話していません。
そんな生活の中で、外の世界を自宅に持ち込む方法の1つとして、リビングに花を飾っています。