ある取引先から、アプリ制作の検証用に使っていたiPhoneが不要になったとのことで、1台いただきました。
16GBモデルなので普段使いには勝手が悪く持て余してしまったのですが、床暖房や風呂のコントロールパネルが並んでいる一角にiPhoneも並べてデジタルジュークボックスとして使っています。
おすすめの使い方や周辺機器についてご紹介します。
ある取引先から、アプリ制作の検証用に使っていたiPhoneが不要になったとのことで、1台いただきました。
16GBモデルなので普段使いには勝手が悪く持て余してしまったのですが、床暖房や風呂のコントロールパネルが並んでいる一角にiPhoneも並べてデジタルジュークボックスとして使っています。
おすすめの使い方や周辺機器についてご紹介します。
最近、AppleがiPad ProのCMを盛んに流しているので、僕の周りでもiPad Proの購入を迷っている人が多くいます。
まもなく新型が出るという噂もあるので、なおさらでしょう。
僕は現行のiPad Pro 9.7インチ(Wi-Fi + Cellular)を使っていますが、これが非常に快適。
フリーランスでウェブコンテンツを扱っている立場から、iPad Proを2台目のメインマシンとして仕事で使うポイントをまとめました。
仕事部屋には、メインのデスクのほかに作業台を置いています。
紙の仕事に対応するためのカッター台や文房具類、ほかにもScanSnapやステレオ、紙で持っていなくてはいけない資料類を上に置き、下にはレーザープリンタやシュレッダーが雑然と置かれたスペースです。
そこにいるのが、僕の無口なパートナー、ベタ。名をフリーマンと言います。(買って帰ってきて最初に流した音楽がボビー・フリーマンだったから)
使っている方ならわかると思いますが、Apple Pencilって表面に引っかかりがなくて机の上に置いておくと転がってしまいますよね。
スタンドになるものを探してみたのですが、意外とすぐには見つからず、紆余曲折ありました。
広告の仕事を始めて今年で10年になりますが、基本的には「クライアントを愛する」ところから仕事を始めるのが僕にとって唯一の絶対的なルールです。
愛せないクライアントの仕事をしないとか、愛せるクライアントとしか仕事をしないとかではなく、まずはどんなものでも好きになるまで考えみるわけです。
その工程で、クライアントのもっている強みだけでなく、問題も見えてきます。
1月30日にAmazonで予約していた「かえってきた!ちびたまごっち」の白が発売日から1日遅れて今日、届きました。
自宅の一室をオフィスにして働いています。
昨年8月の引っ越しまでは「オフィス兼 寝室 兼 リビング 兼 ダイニング」の1室で仕事をしていたので小さなデスクを使っていたのですが、6畳の部屋を仕事部屋として専有することができるようになったので家具を全面的に見直しました。
その際、もっとも重要なポイントとなったのがデスクです。
家から出ずに仕事をしていることの多い生活では、外との接点が極端に少なくなることがあります。
まさに今日もそんな日で、今のところAmazon箱を持ってきたヤマト配達員としか話していません。
そんな生活の中で、外の世界を自宅に持ち込む方法の1つとして、リビングに花を飾っています。
プロデューサーという仕事柄、取材などで現場に出ることもあるものの、基本的には自宅で企画書を作ったりメールを書いている時間が多い生活をしています。一週間で30時間近くは自宅オフィスでイスに座っているでしょうか。
ベッドの次に長く自分の身体を預けることになるイス。僕はハーマンミラーの「Mirra 2 Chair」を選びました。理由はシンプルです。
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この六面体は、名を “Fidget Cube” と言う。
ダイヤル、スイッチなどが六面に配置された立方体だ。
六面を合わせて12のスイッチがあるが、何かを操作できるわけではない。
流行りのマルチリモコンとは一線を画す製品である。
では何ができるか。
何もできないのだ。