いくつかの記事でご紹介してきたとおり、僕はiPad ProとApple Pencilを愛用しています。
仕事柄、原稿やデザインに赤入れすることが多いので重宝しているのですが、ひとつ問題が。ペンが滑るんです。
つるつるのディスプレイにApple Pencilの組み合わせで筆圧を少し上げるとつるっとペン先が逃げて殴り書きのようになってしまいます。
それを解決してくれたのが、エレコムの「ペーパーライク反射防止フィルム」でした。
いくつかの記事でご紹介してきたとおり、僕はiPad ProとApple Pencilを愛用しています。
仕事柄、原稿やデザインに赤入れすることが多いので重宝しているのですが、ひとつ問題が。ペンが滑るんです。
つるつるのディスプレイにApple Pencilの組み合わせで筆圧を少し上げるとつるっとペン先が逃げて殴り書きのようになってしまいます。
それを解決してくれたのが、エレコムの「ペーパーライク反射防止フィルム」でした。
これらの記事でご紹介しているとおり、僕は自宅をオフィスにしてほぼ終日、座って仕事をしています。
会社員だった頃もそうでした。そんな方、きっと多いですよね?
座りっぱなしだと健康被害が気になるので、いろいろ対策をしています。
そのうちのひとつが、足に血が溜まって「エコノミークラス症候群」のようになってしまうのを防ぐこのフットレストです。
「コンテンツ制作の立場からiPad Proを仕事で使うポイントをまとめる」というテーマで書いた記事がたいへん多くの人に読まれました。ありがとうございます。
その中で、MacBook Proと比較して重さが1/3しかない、というのをおすすめポイントの1つとして大きく扱いましたが、僕のリュックは依然として重いままです。
なぜか。そう、バッテリーを持ちすぎるんです。
最近、AppleがiPad ProのCMを盛んに流しているので、僕の周りでもiPad Proの購入を迷っている人が多くいます。
まもなく新型が出るという噂もあるので、なおさらでしょう。
僕は現行のiPad Pro 9.7インチ(Wi-Fi + Cellular)を使っていますが、これが非常に快適。
フリーランスでウェブコンテンツを扱っている立場から、iPad Proを2台目のメインマシンとして仕事で使うポイントをまとめました。
自宅の一室をオフィスにして働いています。
昨年8月の引っ越しまでは「オフィス兼 寝室 兼 リビング 兼 ダイニング」の1室で仕事をしていたので小さなデスクを使っていたのですが、6畳の部屋を仕事部屋として専有することができるようになったので家具を全面的に見直しました。
その際、もっとも重要なポイントとなったのがデスクです。
プロデューサーという仕事柄、取材などで現場に出ることもあるものの、基本的には自宅で企画書を作ったりメールを書いている時間が多い生活をしています。一週間で30時間近くは自宅オフィスでイスに座っているでしょうか。
ベッドの次に長く自分の身体を預けることになるイス。僕はハーマンミラーの「Mirra 2 Chair」を選びました。理由はシンプルです。
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