最近、月々のクレジットカード支払い金額がまぁまぁ無視できない感じになってきたので、もしやと思い、サブスクサービスを見直してみることにしました。
結果、実際のところは財布に大きな衝撃を与えるような金額ではなかったことがわかったのですが(それはそれで問題)、他人の契約しているサブスクを一覧で知ること機会はあまりないと思うので、まとめに使ったスプレッドシートを公開してみます。
※ 年間契約しているもの(Amazon Prime、freee、Google One、Office 365)は年額料金を12で割り、1円未満を切り捨てて計算しました。
記事の最後に誰でも使える形でこのスプレッドシートを再配布しているので、よろしければご活用のほど。
では、1つずつ見直していきましょう。
まずはエンタメ系から。