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「コンテンツ制作の立場からiPad Proを仕事で使うポイントをまとめる」というテーマで書いた記事がたいへん多くの人に読まれました。ありがとうございます。
その中で、MacBook Proと比較して重さが1/3しかない、というのをおすすめポイントの1つとして大きく扱いましたが、僕のリュックは依然として重いままです。
なぜか。そう、バッテリーを持ちすぎるんです。
総重量1.51kgのバッテリー類
僕が常にリュックに入れているバッテリー類を紹介します。
左上から時計回りに、
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Anker PowerCore Speed 20000 QC
スマホ7回分の充電容量。リュックの中に入れて、いざという時に取り出します。iPad Proも2回ほど充電できるので便利。 -
Anker PowerCore Speed 10000 QC
スマホ4回分の充電容量。リュックのサイドポケットに入れてあり、スマホの残電量が不安なときにさっと使えます。 -
Anker PowerPort 4
出先で電源が借りられる場合はこれ。撮影の現場でスタッフルームに置いておくことも。 -
無印良品 ジョイントタップ
MacBook ProのMagSafeと、Anker PowerPort 4を同時に挿せるサイズの電源タップ。 -
Anker PowerPort Solar
実は使ったことのないソーラー充電パネル。
総重量1.51kg。iPad Proのセットの倍ほどの重量になります。
ばかなんじゃないだろうか
iPad Proの記事でさんざんその軽さを賞賛しながら、使うかどうかも分からない(実際、毎日は使いません)バッテリー類をこれだけ持ち歩くのは、正直、ばかなんじゃないだろうかと自分でも思います。
しかし、いいんです。
僕の仕事はプロデューサー。撮影や取材の現場では監督でありお世話係です。
他のスタッフのスマホが電池切れで連絡が取れない、仕事が進まないという状況を作らないためには持ちすぎるくらい持っていて正解なんだと信じています。
災害対策にも
僕がこれだけバッテリー類を持ち歩いているのには、もう1つ理由があります。
災害時にスマホ、タブレットの電池が切れるのが怖いのです。
大災害があった場合、各携帯キャリアが移動基地局車を出動させるので携帯の電波は比較的早く復旧します。
そのとき、頼りになる情報端末であるスマホが使えないのでは、元も子もありません。
特に、ソーラー充電パネルを持ち歩いているのは災害対策が主な理由です。
リスクとメリットを天秤にかけて
結局のところ、リスクとメリットを天秤にかけてバッテリー類は持ちすぎるくらい持っています。
リュックが重くなるのはリスク、電源を確保できるのがメリット。
一方、Macbook ProとiPad Proでは、重さのリスクとそれぞれの端末で対応できる仕事の範囲(メリット)を比較して、iPad Proを持ち歩くことにしています。
僕ほどの量を持ち歩く必要はないと思いますが、みなさんも災害を視野に大容量のモバイルバッテリーをひとつ、カバンに入れておいても損しないでしょう。あとで感謝しますよ。
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